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2010.11.6
西宮農業祭と兵庫県私学総連合創立60周年記念式典

今日は西宮の住民の中で、かなり人気の高い行事と思われる西宮農業祭が市役所前の六湛寺公園で開催されました。

この企画は、みんなで育てよう!みぢかな農業「あぐりっこ西宮」(西宮農政課主催・西宮流製作)の行事で、山・川・海に囲まれた緑豊かな自然を有する「文教住宅都市」として発展する西宮の魅力形成の一つとして挙げられる、市街地の中に見られる緑地空間、農地。

近年の農業の持つ環境に適合する多面的機能を考え、食料生産の役割だけではなく、防災空間、水源涵養、アメニティ空間としての重要な役割を担う事をより多くの方々に理解して貰い、地元生産地元消費の地産地消を推進と、緑地空間の保全や環境との共生を図るといった、多方面に配慮した持続可能な農業振興の推進を目的とされています。

特に私も議員になってから知る事になりましたが、市街地の中の農業ながら特に軟弱野菜については、県下有数の産地となっており更なる発展が期待されます。

TPP(環太平洋パートナーシップ)の関税撤廃による、日本の農作物への打撃や外国産野菜の流入、生産者の高齢化で日本の農業の将来が危ぶまれる中、それでも新鮮で安心、安全な農産物を容易に購入出来て、農と交流が出来る豊かな市民生活が送れる都市環境、都市農業の育成は今後益々必要とされると思います。

西宮市民のアンケートによると、地元農産物や農業に対する期待は増大しており、市民消費者と農業者が協同で、西宮市内農業を持続的に発展させる取組みと基盤が広がりつつ有り、9割近くの方々が市内における農業生産の継続を望んでいるとの報告も有ります。

たくさん並ばれる多くの方々が、抽選で当たるお米や安い価格に興味を持たれるだけの農業祭とならぬ様、西宮の農業を身近に感じ、自然環境の意識や農をより応援していくきっかけになる事を願います。

<閑話休題> この日の午前中にもう一つの表題、(社)兵庫県私学総連合会の創立60周年記念式典に行って参りました。全国有数の私学を持つ兵庫県、私学教育の特色を出し公教育との連携の重要性を説きながらも、その為の予算は中々捻出難しく県内各地の私学との更なる連携強化で、全国に先駆けたフロントランナーとしての役割が兵庫県に尚一層求められている事を強く感じます。








2010.11.3
西宮市民文化賞授賞式

本日11月3日は文化の日、西宮市でも恒例となりました西宮市民文化賞授賞式に参加して参りました。

今年は例年以上に嬉しい事が有り、私が平素懇意にさせて頂いている西宮市社会福祉協議会理事長の細谷正さんや、何かとご指導頂いた日本舞踊家の藤間志揮城さん、そして何より嬉しいのが、私が昨年卒業迄所属して今年60周年迎えた西宮青年会議所が受賞していた事です。

手前みそになりますが、西宮青年会議所は昭和25年設立の全国5番目の青年会議所で、明るい豊かな社会の実現を目指し青年としての英知と勇気と情熱を持って活動する、地域社会への貢献を目的とした素晴らしい団体です。 今回の受賞の主たる事由に、毎年春夏に開催される全国高等学校野球選手権大会での特に夏の開会式行進時での人文字活動による、西宮への知名度上昇貢献。

また日付は明日4日になりますが、故湯川秀樹博士が西宮市内在住中に提唱された中間子論で、日本人初のノーベル賞を受賞された事から実施されている、西宮湯川記念賞授賞式も行われ、テキサス大学オースティン校教授の小松英一郎さんに授与。

今年はこの事業が25周年を迎える事で、記念して今月27日と来月4日に歴代の受賞者による講演が計3回、科学セミナーが夙川公民館で開催される予定で、何か楽しみです。

秋晴れの気持ちの良い日、受賞者の皆さんの今後の活躍をお祝いすると共に益々元気で西宮が共に素晴らしい街となる様、祈念します。



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